ファンタジーやゴシック要素も満載!ぷにゅぷりが生み出す魅力的な世界観!
長い製作期間を経て、2014年に発売された待望の新作アドベンチャー(アニメーションADV)である『輪舞曲Duo -夜明けのフォルテシモ- ぷにゅぷりff』では、これまでのティンクルベルの独特の世界観をより昇華したような傑作ゲームに仕上がっている。
学園に蔓延する呪いやサキュバス系の悪魔の登場、生えた大きなふたなりチンポとおまんこの快楽に堕ちていく!あどけない思春期の同級生たち淫乱な情事、射精と膣内イキ、とめどなく押し寄せる絶頂の波、レズプレイの数々!
これまでに見たことがないような高品質な2.5次元アニメで少女達の快楽セックスを表現!そして立ち絵もヌルヌルに動き、まるでキャラクターたちが実在しているようなリアリティと存在感。プレイすればこのゲームの世界に没頭できること間違いなしだ。
CG画像
世界観、物語、キャラクター、動画クオリティ、質感、肉感、汁表現、エロ、百合描写、鮮明で美しいカラー、どれを取っても他の追随を許さない超一級品のエロゲー!エロ同人業界にティンクルベルあり!作品は丁寧に、丹念に作りこまれていて、ファンの期待を裏切ることを決してない実績と信頼がここにある。
そして何といっても基礎となるイラストがとても良い。柔らかな優しい質感で、ふんわりとした少女が特徴的だ。画力が高いだけでなく、少しロ●系の女の子は肉感があって、種付け適齢期の発育し出したエッチな体つきが描かれている。元のイラストが良いからこそ、アニメーションも映えるというものである。
プレイ動画!公式PV
ダウンロード
『ぷにゅぷり』シリーズのフラッシュアニメ!
ティンクルベルといえばインターネットが発達し、フラッシュアニメやネット上の同人活動が盛んになってきた黎明期から、既に絶大な人気を獲得していた同人サークルのひとつだ。
理由はなんと言っても、その時代を先取りするハイクオリティなアニメーション動画を提供し続けていることだろう。ティンクルベルが生み出す、滑らかに美少女がエッチする最高に抜けるエロ同人フラッシュ動画『ぷにゅぷり』シリーズは必見である。
エロフラッシュアニメの金字塔といえばティンクルベルであることは自他共に認めるところである。その代表作が『ぷにゅぷり』シリーズである。
ぷにゅぷりという語感のとおり、ぷにゅぷにゅとした若い女の子たちの柔らかい肌の質感や、プリプリなおっぱいやお尻がリアルに表現されている。触手プレイや、教師や女子学生たちの恋愛模様を描いたレズプレイの数々、ふたなりの描写もある。
メインジャンルはエロフラッシュによる美少女達の百合・レズものであり、作中に男性キャラクターは基本的に登場しない。審美的な観点からアニメーション作品を評価しても、むさ苦しい男は登場せず、少女達のピュアな美しさ、純粋さや純潔、恋愛、心理描写、そしてエロに焦点を当てているのがティンクルベルの特徴だ。
過去の『ぷにゅぷり』シリーズは今や古い年代の作品となっているが、今その動画を観賞したとしても、そのフラッシュの質の高さに驚くことであrろう。ティンクルベルが制作するアニメは、いつの時代も同人エロフラッシュ界における傑作に位置付けられる。
また近年では【SUper 2.5EXD】(スーパーエクストラディメンション)という独自のアニメーションシステムによって、美麗な二次元イラストの美少女達が立体的に躍動し、多彩な表情を魅せてくれる。3DCGとはまた違った独特でリアルな動画アニメーションを生み出している。女の子の瞬き、仕草、体の動き、その全てがかわいくエロイのである。
『闇夜ト星ノ冥土館 ◆ぷにゅぷりXX◆ PV』の動画!
ティンクルベルの人気はこれからも続く!
同人界に現れた貴重な存在、そして唯一無二の同人サークルであるティンクルベル。作品の販売スペースは近年スローペースとなっている。それだけ手間と労力を惜しまず、妥協を許さないゲーム開発を行っていることが推測できる。
壮大で美麗なアニメーションを観賞用として楽しんでもよし、美少女達のレズエロでオナニーのオカズとしてシコシコ射精に使用してもよし。もしまだ一度もゲームをプレイしたことがないという読者がいたら、必ずティンクルベルのゲームをプレイしてみて欲しい。
そのエロ、世界観、審美間、アニメーション、あらゆるクオリティに度肝を抜かれるはずだ。超おすすめである。
『太陽のオルゴオル』
2017年現在、鋭意制作中であるという新作『太陽のオルゴオル』も非常に楽しみである。発売日がいつになるかは分からないが、ただひたすら待ち続けよう。
※ちなみに当サイトの集計データではDMM.comのダウンロード数を元にしているため、DLSITEで絶大なダウンロード数を誇る数値が反映されておらず、ティンクルベルにおいては実際の人気よりも当サイトで算出される各ランキングの数値が低くなってしまっていることをここに追記しておく。