オレンジピールズとは
人魚、サキュバス、妖怪、ふたなりのエロなど、ファンタジージャンルを作風に取り入れたCGや漫画を主に描いている同人サークル。主なメンバーは、原画とCG彩色を担当する俺P1号と、雑用や事務を担当する俺P2号で構成されている。
人外の力によって淫らに責められて、イキ狂って絶頂してしまう美少女の姿を同人誌で表現したりしている。画力は高く、コミック形式の作品が好きな読者に特におすすめしたいサークル。
オンライン販売のほか、オフラインの同人イベントでも同人誌の販売も行っており、活動の幅も広い。
[ おれんじぴーるず / orange peels ]
本当にちょっとだけ怖い 妖怪お伽話 ~鬼ヶ島 イヌ編~
鬼退治に出かけた桃太郎が仲間のイヌから逆レイプ!?
2016年作『本当にちょっとだけ怖い 妖怪お伽話』3作目となる本作は、日本昔話の桃太郎をモチーフとした同人コミックとなっている。
鬼退治にでかけたショタな桃太郎が、鬼の能力によって発情させられてしまった仲間の犬(雌♀/擬人化/獣娘)に襲われて逆レイプ状態に!ロ●顔で巨乳でかわいく擬人化されたお供のワンコが、尻尾と腰を猛烈に振りながら、桃太郎のショタチンポから精液搾り取る…!
成すすべもなくワンコの性処理道具にされてしまう桃太郎。発情して手が付けられなくなったロ●巨乳なわんわん娘のおまんこで精液が炸裂するエロ同人コミック!
CG画像
腰振れワンワン!ご主人様のおちんぽ気持ち良過ぎて種付け交尾が止められなくてイキまくり!仲間だったはずのイヌに犯されて強制射精の連続!人外獣娘たちとのなまめかしい性行為!
読み物としてもとっても面白い!オレンジピールズが描く人気シリーズ『本当にちょっとだけ怖い妖怪お伽話』を見逃すな!
ダウンロード
サキュバスさんと通学電車
ストーリーも読み応えのあるオレンジピールズの特徴として、お話の中に現実と乖離したファンタジーな要素を絡めてくることが挙げられるだろう。
例えば同人CG集として大ヒットした本作『サキュバスさんと通学電車』では、現代社会を舞台としつつも、別世界からやってきた小さなサキュバスの手によって、大人しそうな女子学生が淫乱な玩具へと変貌してしまう。
CG画像
電車内でふたなりオチンポを生やされてしまい、精を搾取するためにオナニーを強制されてしまう制服姿の女の子。
ニョキニョキと生えてしまった恥ずかしいオチンポを、人目もはばからずにシコシコと精一杯にシゴいて、初めて経験する射精の快感にトロトロになってよがってしまうのであった!
理性を忘れてシコシコ止まらなくなる巨乳美少女がエロカワすぎてシコリティの高いエロ漫画!
ダウンロード
人外娘との子作りセックスや異種姦プレイ!
妖怪やモンスター娘もエロに参戦!
オレンジピールズの人気シリーズ『本当にちょっとだけ怖い 妖怪お伽話』。例えば『あかなめ編』では、子●の容姿をした妖怪あかなめ(垢舐め)に目を付けられてしまった研究所で働くお姉さんが、拘束されたあげくに全身や性感帯を責められ刺激されまくって何度も何度もイカされてしまうというエッチなお話だ。
エッチなお汁を垂れ流しながら、おまんこイキまくっている恥ずかしい姿をスマホにまで撮影されてしまうという羞恥凌辱っぷりには股間を直撃するものがある。
『本当にちょっとだけ怖い 妖怪お伽話~あかなめ編~』のCG画像
ダウンロード
その他の作品でも、人魚の姿をしたマーメイド娘が人間の少年に子作りセックスを求める『本当にちょっとだけ怖い妖怪お伽話~人魚編~』、ふたなりチンポが生えた格闘娘のレズバトル『ふたなり!!王道 vol.01』、凶悪なモンスター達との死闘の末に捕らえられてしまった巨乳魔法使いの美女が異種姦レイプで快楽地獄に陥ってしまう『魔法使いvs.』など。
現実にはありえないファンタジー要素で、エロとストーリーを両方楽しみたい読者にとって、とてもオススメできる内容となっている。
『本当にちょっとだけ怖い妖怪お伽話~人魚編~』のCG画像
ダウンロード
2003年から活動するベテラン同人サークル。オレンジピールズ
特筆すべき点として、オレンジピールズの同人活動暦は非常に長く、確認できるだけで2003年から作品が登録されている。当初から画力は高いが、年が経つ分イラストや漫画力がさらに洗練されていっているのは描かれるイラストCG画像を見れば一目瞭然であろう。
ちなみに、ダウンロードサイトごとでのオレンジピールズの人気の違いを検証してみると、現実的なエロや描写が売れやすいDMM.comよりも、ファンタジー系作品が売れやすいDLSITEでの販売力が強いことが分かる。
当サイト上におけるデータは全てDMM.comから参照しているため、表面上ではそれほどよい数値が表示されていないが、実際は数値よりも評価の高い非常におすすめできる同人サークルの一つであることを付け加えておこう。